№52 きょうりゅうのたまご🥚 トップページ > ブログ一覧 > コラム > №52 きょうりゅうのたまご🥚 校庭(こうてい)で遊(あそ)んでいたら 1年生(ねんせい)の男(おとこ)の子(こ)がにこにこして走っ(はしっ)てきました。「先生(せんせい)!恐竜(きょうりゅう)の卵(たまご)みつけた!」実(じつ)は木の実(こ み)なのですが、その子(こ)の感性(かんせい)がとてもうれしくて「どんな恐竜(きょうりゅう)が出(で)てくるかなぁ、楽(たの)しみだねえ」と答(こた)えていました。 校庭(こうてい)に小(ちい)さな恐竜(きょうりゅう)がよちよちしているのを思(おも)い浮(う)かべたら、とても楽(たの)しくて幸(しあわ)せな気持(きも)ちになりました。