保育所等訪問支援のご案内 トップページ > 保育所等訪問支援のご案内 どんな時に利用できますか? こんなことありませんか例 集団生活の場での困り感 一緒に遊びたいのに友だちとうまく遊べずトラブルになる。 先生の話を聞いても理解できない。すぐに忘れてしまう。 授業中も気が散りやすく集中できない。 なわとび、ダンス、鍵盤ハーモニカ等の演奏が難しい。 かんしゃくを起こし泣きわめくことがある。 こだわりが強い、同じ遊びで一人で遊んでいる。 利用方法について らいつの訪問支援員が訪問します 訪問員は特別支援教育経験者、教員免許、臨床発達心理士等の有資格者で10年以上障害児への直接業務に従事した経験を有します。 対象は? 集団生活への適応度から支援の必要性を判断します。医師の意見書や診断書・療育手帳などを元に区役所に申請し受給者証の発行が必要です。 保護者から学校様に連絡が入ります。 その後、支援の具体的な内容や方法について確認させていただき関係者の皆様と合意形成を図ったうえで支援を開始します。