法人ご紹介

法人ご紹介

法人概要

主な事業内容

  1. 大宮別所小学校学区内3ヶ所、つばさ小学校・日進北小学校・宮原小学校学区内に4ヶ所、計7ヶ所の放課後児童クラブ運営
  2. 保育士、教員経験者、特別支援教育士、臨床発達心理士、子育て経験者による子育て相談、子育てセミナーの開催
  3. HPによる子育て情報の発信
  4. 地域他団体との交流

活動趣旨

1. NPO法人設立の趣旨

 少子化、高齢化、核家族化がすすんでいる現在の社会では、子育てに不安を抱えている親は多くいます。
 また妊娠、出産後も働く女性が増え、子どもをもつ多くの家庭は両親ともに働いており、ことに母親に過大な負担が集中しています。
 子育て情報は、氾濫しているものの自分なりの子育て観を持ちにくく、育児不安や孤立感、閉塞感などによるストレスから子どもを虐待してしまうケースもあり社会問題化しています。
 また、子どもたちをねらう犯罪も多発しており、日常生活のすぐ隣に危険が満ちた社会となっています。そのため、人との関わりを持たずに家に閉じこもってゲーム等に興じる例もみられるようになり、いじめ、非行、引きこもり、不登校等子どもを取り巻く問題は多くあります。
 さらに平成18年4月に施行された発達障害者支援法をふまえ、ノーマライゼーションの理念にねざした放課後児童健全育成事業も今後求められてきます。
 このような社会状況の中、働きながら子育てをするには、一人の力ではなく、地域の様々な資源を 活用したり、多くの人の協力が必要です。

2. NPO法人申請に至るまでの経過

 これまで、大宮別所地区では任意団体の父母たちにより、指導員と共に協力し20年来学童保育所を運営していました。
 昨今の放課後児童健全育成事業に対してのニーズは、年々高まっています。
 このような状況の中では、行政機関、地域の大学、 小学校、特殊教育諸学校、地元自治会、青少年健全育成会などとのネットワ-クを組み立てて、子育てに関する情報を共有・発信すると共に、地域に根付いた実効性のある放課後児童健全育成事業を行うことのできる団体を作り出すことが必要となっています。
 そのような団体の運営は、会計の透明性や事業の安定性を高めていくために法人格をもつ事業者による運営が望ましいと考えています。
 また、学齢期の子どもたちの安全を守り充実した生活を作るために、放課後児童クラブ指導員と保護者だけではなく、地域の大人も含めて多くの大人たちが支援する仕組みが必要です。
 子どもに暖かい社会をつくることは、「全ての人がその人らしく生きていくことができる社会」を造っていくことにつながると思います。
 私たちは、このような社会的ニーズ、地域のニーズに応えるために、それに賛同する人々の元で新しい地域密着型の母体をつくりあげ、その活動を広く行政と協働し、市民に支えられながら継続的に運営していくために、これをNPO法人として設立するものです。

平成18年11月26日
NPO法人 子育て支援 キッズスペース設立準備委員会

沿革

キッズスペースこれまでのあゆみ

昭和56年開所

薬師堂を奈良町社寺組合の好意により借りる
学童保育所ありんこクラブとしてのスタート

平成8年

児童数 35名 台所部分増築

平成9年

法律改正 放課後児童健全育成事業として位置づけられる

平成10年

児童数 56名 薬師堂トイレの水洗化

平成13年

児童数 62名
三市合併に伴い、「さいたま市放課後児童クラブ大宮別所」へ改名

平成15年

児童数60名
埼玉県放課後児童クラブ運営基準策定 ⇒ 運営規模適正化
臨時総会 ⇒ 統一運営への参加見送り

平成16年

児童数 72名
県市へ要望書提出、学校訪問  候補移転先調査

  • 第2プレハブ、仮設トイレの設置

平成17年

児童数 67名
次世代育成支援対策行動計画 ⇒ さいたま子ども・子育て希望(ゆめ)プラン策定
父母アンケートの実施 → 大規模化解消の為のプロジェクトチーム設置
移転候補物件探し、学校訪問
要望書提出 ⇒ 市子育て支援課との話し合い
臨時総会  ⇒ 分離と施設改善、指導員への指導改善要望を決定

平成18年

児童数 69名
4月-大宮別所第2クラブ開設 父母、祖父母、子ども総出で第2クラブ修繕

5月-さいたま市放課後児童クラブ委託基準策定

  • 委託先は、原則社会福祉法人、NPO法人、学校法人等
  • 委託金が月ごとの児童数に応じて加算されるようになる
  • 家賃補助金額上限5万円→12万円(駅2㎞内は15万円)

11月-クラブ存続のため、NPO法人設立を父母会で決定

平成19年

児童数 75名
さいたま市立大宮別所小学校学童保育の会解散
NPO法人 子育て支援 キッズスペース設立
キッズスペース奈良・キッズペース別所の2施設でスタート
4月-設立記念式典 第1回入室式挙行

平成20年

さいたま市立つばさ小学校放課後児童クラブ 運営事業者委託決定
さいたま市立大宮別所小学校敷地内クラブ(きぼう)施設建設
キッズスペース奈良 新施設移転

平成21年

つばさ小学校 開校
キッズスペースつばさ 開設
キッズスペースきぼう 開設

平成22年

キッズスペースみらい 開設

平成23年

キッズスペースたいよう 開設

平成25年

キッズスペースたいよう 新施設移転

平成28年

キッズスペースぎんが 開設

法人理念

☆ 子どもたちが未来を生きていく力を放課後からも築いていこう
☆ 子育てについて地域で語り合える場をつくろう

保護者と共に多くの人の力で子育てできる地域に!
放課後児童クラブでの豊かな体験は、子どもたちの将来へのプレゼント!

法人の目指すところ

  • 子どもにとって・・・楽しくほっとする場や体験、安心できる人がいる環境の提供
  • 保護者にとって・・・安心・安全な放課後の時間や内容、子育てを相談できる人の提供
  • 職員にとって・・・やりがい、保護者や仲間とともに子どもの成長を支える、喜べる仕事の提供

法人情報

名称NPO法人 子育て支援 キッズスペース事務局
住所埼玉県さいたま市北区宮原町3-276-2 プティ・プラザ301
電話048-699-2310
Fax048-699-2318